妄想お泊りバトン

よもやこんな恐れ多いものが私に回ってこようとは・・・。
☆ゆあさ良さまから頂きました☆　
指定→【罪門さんorさいばんちょ】
では結構キライじゃない罪門さんで。

・旅館に一人旅に来たあなた
　ところが宿の手違いで【罪門さん】と同室に！なんて話そう？

ヘンな格好ですねと言いたいところを我慢して、帽子とポンチョとスカーフとブーツを褒めちぎり、どこで買ったのか聞く。そして「そのお店、あたしも行ってみたいな～。どこにあるんですか？」
これで掴みはオッケー（ほんとか）。

・仲居さんが衝立を用意してくれたので結局同じ部屋で寝食を共にすることになりました。晩ご飯はなんだった？

紅葉鍋か牡丹鍋なんかどうでしょうか。お肉から弾の破片が出てきたらザイモン風。の前に「板長呼んでこい！」って怒ってますよね。

・食後のお楽しみはやっぱり温泉！
　あなたが部屋に戻ると【罪門さん】が浴衣を着てくつろいでいました。どうします？

挑発　長髪に浴衣、いいですね。ドキドキしてると思います。とりあえずお部屋に備え付けの昆布茶でも入れてあげましょうか。1階の売店にも置いてある奴。

・夜も深くなりました。
　あまり眠くないので衝立越しにあなたは【罪門さん】と話していましたが、【罪門さん】は寝てしまった様子。どうしますか？

布団に潜り込もうものなら刺されたり、撃たれたり、ウイスキーボトルで殴られたりしそうなので衝立の陰から寝顔を覗くだけにしとく。あとテンガロンハットもコカコカ嗅いでみる。

・朝になって起きるあなた。するとなんと【罪門さん】と同じ布団で寝ていました！一体なんで？

なんのかんの言って（言ってない）やっぱりソノ気だったんじゃない。やーねえ。

・目が覚めてあなたに謝る【罪門さん】。
お詫びに何か奢ってくれるらしいです。何がいい？

何もいりません。ここで金品を要求すると女の価値が下がりますからね。「また会ってくれる？」も御法度です。
一夜のアバンチュールということでキレイに別れます。

・【罪門さん】と別れ地元に帰ってきたあなた。　一連のことをあなたが話したと思われる方(複数可)に名前を指定して回してください。

懐の深そうな☆藤条和葉さま☆！見ておられましたらよろしくお願いします！
指定→【御剣orさいばんちょ】で。ゆあささんの意志を継いで。