since08.12.28
幸運にももう閉鎖されてしまった神サイト様のミツナル絵を見せて頂く機会が2度ほどあって、もう御剣に愛されすぎて真っ赤になってるなるほどくんが可愛くて可愛くて、ミツナルで胸がいっぱいで泣きそうです私。朝起きたとたんに「なるほどくん…」って心の中で呟いてるんだもの。呟いてるうちにまた胸いっぱいになってきて朝ごはん作るの遅くなって、こどものプールに遅れたりしてるんだもの。ごめんねこども。
今ある素敵サイト様ももっともっと回りたいのに、創作にどっぷり浸りたいのに昔に比べたらこどもたちに手がかかるようになってきて、書く時間もままならなくなってきてもう私この萌えをどこに発散したらいいの!自分のサイトなんて作らなきゃ良かったのかな…
もっと時間があったらもっと皆様の素敵作品が堪能できるのにな…
というのが最近の私のデフォの精神状態です。
某所でY様がちらっとけしかけて下さったのでちらっと書きました。
しかし私ってほんとに語彙無いなあ…落ち込む。
ほんとにちらっとで起も結もありませんがつづきから。
拍手押して下さった皆様、ありがとうございます!
今ある素敵サイト様ももっともっと回りたいのに、創作にどっぷり浸りたいのに昔に比べたらこどもたちに手がかかるようになってきて、書く時間もままならなくなってきてもう私この萌えをどこに発散したらいいの!自分のサイトなんて作らなきゃ良かったのかな…
もっと時間があったらもっと皆様の素敵作品が堪能できるのにな…
というのが最近の私のデフォの精神状態です。
某所でY様がちらっとけしかけて下さったのでちらっと書きました。
しかし私ってほんとに語彙無いなあ…落ち込む。
ほんとにちらっとで起も結もありませんがつづきから。
拍手押して下さった皆様、ありがとうございます!
「愛している、愛している」
幾度も囁かれる優しい言葉を裏切るように、御剣の動きは強引だった。
もう抗えない。
「ちょっ…何っ盛ってっ…」
「愛している」
シャツの上から胸元をまさぐる手をしるしばかりに払ってみせた事さえ
彼の火を燃え上がらせる前戯のひとつにしかならないのはわかってる。
いや、はじめから抗う気などないのだから。
ボタンすら満足に外されずめくりあげられたシャツと、
ベルトがぶら下ったままのスラックスとの間にしなやかで力強い手が滑り込んできた。
もう半分立ち上がったものを握られて、成歩堂の腰がブルリと震える。
「…っあっ…」
漏れた声の艶っぽさに御剣が驚いたように顔をあげ、成歩堂は思わず手で口を押さえた。
「成歩堂、愛している」
「ぼっ…ぼく…」
ベルトが勢いよく引き抜かれると、少し力を加えただけでスラックスと下着は容易に膝のまでずらされた。
それがさらに引っ張って脱がされようとするのを、成歩堂が慌てて膝を硬く閉じて阻む。
「ばかっ…ものっ物事には順序という…」
「私にはそんな余裕など無い、わかっているだろう?」
すがるような切れ長の目に心の何処かを掴まれた瞬間に、
間伐与えず脚が左右に割り開かれた。
再び閉じようにも、御剣の手のひらがしっかりと両の内腿を
爪を食い込まさんばかりに押さえつけている。
たちまち成歩堂の耳のから頬に向かって桜色がぱあっと広がった。
「やめっ…見んなっ…」
「断る。もっと見たい」
開いた脚が持ち上げられると、成歩堂本人さえまともに見たことのない秘めた部分が落とした照明の下に晒された。御剣が微かに喉を鳴らす。
頬よりもさらに鮮やかに染まった小さな口が恥らうようにひっそりと息づいている。御剣はその窄まった表面を人差し指を伸ばしてそうっと撫でた。
「怖くない、わかったな?」
「なっ…!みつるぎやめっ…」
白い指が一本、紅い蕾にぬぷっと挿し込まれた。
「んっ――っ!」
ここまで(^^;)
幾度も囁かれる優しい言葉を裏切るように、御剣の動きは強引だった。
もう抗えない。
「ちょっ…何っ盛ってっ…」
「愛している」
シャツの上から胸元をまさぐる手をしるしばかりに払ってみせた事さえ
彼の火を燃え上がらせる前戯のひとつにしかならないのはわかってる。
いや、はじめから抗う気などないのだから。
ボタンすら満足に外されずめくりあげられたシャツと、
ベルトがぶら下ったままのスラックスとの間にしなやかで力強い手が滑り込んできた。
もう半分立ち上がったものを握られて、成歩堂の腰がブルリと震える。
「…っあっ…」
漏れた声の艶っぽさに御剣が驚いたように顔をあげ、成歩堂は思わず手で口を押さえた。
「成歩堂、愛している」
「ぼっ…ぼく…」
ベルトが勢いよく引き抜かれると、少し力を加えただけでスラックスと下着は容易に膝のまでずらされた。
それがさらに引っ張って脱がされようとするのを、成歩堂が慌てて膝を硬く閉じて阻む。
「ばかっ…ものっ物事には順序という…」
「私にはそんな余裕など無い、わかっているだろう?」
すがるような切れ長の目に心の何処かを掴まれた瞬間に、
間伐与えず脚が左右に割り開かれた。
再び閉じようにも、御剣の手のひらがしっかりと両の内腿を
爪を食い込まさんばかりに押さえつけている。
たちまち成歩堂の耳のから頬に向かって桜色がぱあっと広がった。
「やめっ…見んなっ…」
「断る。もっと見たい」
開いた脚が持ち上げられると、成歩堂本人さえまともに見たことのない秘めた部分が落とした照明の下に晒された。御剣が微かに喉を鳴らす。
頬よりもさらに鮮やかに染まった小さな口が恥らうようにひっそりと息づいている。御剣はその窄まった表面を人差し指を伸ばしてそうっと撫でた。
「怖くない、わかったな?」
「なっ…!みつるぎやめっ…」
白い指が一本、紅い蕾にぬぷっと挿し込まれた。
「んっ――っ!」
ここまで(^^;)
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